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都式吸入器の軽量カップ【大正〜昭和初期】
大正〜昭和初期頃に作られた、「ミヤコ式吸入器」の付属品、計量カップです。
電気またはアルコールランプでこのカップに入れた水を温め、水蒸気を発生させるという仕組みの健康器具です。
喘息に効くとされ、枕元や居間に置かれていたそうです。
分厚く気泡たっぷりのガラスにレトロなオレンジ色が大変味わい深いこちらのカップ。
コレクションの一つとして、是非お楽しみください。
直径 4.5cm
高さ 4.8cm
【注意】
ふちに2箇所欠けがございます。
古道具の味わいとして是非お楽しみくださいませ。
電気またはアルコールランプでこのカップに入れた水を温め、水蒸気を発生させるという仕組みの健康器具です。
喘息に効くとされ、枕元や居間に置かれていたそうです。
分厚く気泡たっぷりのガラスにレトロなオレンジ色が大変味わい深いこちらのカップ。
コレクションの一つとして、是非お楽しみください。
直径 4.5cm
高さ 4.8cm
【注意】
ふちに2箇所欠けがございます。
古道具の味わいとして是非お楽しみくださいませ。
