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蓋付き向付小鉢 ざくろと鳥【大正頃】
大正頃に作られた、珍しい形をした蓋付き小鉢のご紹介です。
透き通るような白い磁器にざくろと鳥が描かれた美しい小鉢です。
一見使い方の難しそうな形ですが、すっきりとしたデザインなので和食・洋食問わず様々なシーンでお使いいただけます。
蓋を開けると果物やデザートが彩りよく盛り付けられている・・・そんな楽しみ方も面白いのではないでしょうか。
直径13.5cm
高さ9cm
【注意】
写真9枚目
・蓋に小さなニュウ(ヒビ)が見られます。通常のご使用では問題ないかとは思いますが、洗ったりする際は少し気にかけてあげてください。
写真10枚目
・あまり目立ちませんがざくろの部分にハゲがあります(数カ所)。古いものの味でもありますが、気になる方はご購入をご遠慮ください。
ー向付(むこうづけ)とはー
茶懐石の料理でお膳の手前に置かれる「飯椀」「汁椀」に対し、お膳の奥(向こう側)に置いて刺身やなますなどの料理を盛る器を「向付」「お向」などと言います。
普段のお食事では小鉢と同様、自由な使い方で楽しんでいただけます。
透き通るような白い磁器にざくろと鳥が描かれた美しい小鉢です。
一見使い方の難しそうな形ですが、すっきりとしたデザインなので和食・洋食問わず様々なシーンでお使いいただけます。
蓋を開けると果物やデザートが彩りよく盛り付けられている・・・そんな楽しみ方も面白いのではないでしょうか。
直径13.5cm
高さ9cm
【注意】
写真9枚目
・蓋に小さなニュウ(ヒビ)が見られます。通常のご使用では問題ないかとは思いますが、洗ったりする際は少し気にかけてあげてください。
写真10枚目
・あまり目立ちませんがざくろの部分にハゲがあります(数カ所)。古いものの味でもありますが、気になる方はご購入をご遠慮ください。
ー向付(むこうづけ)とはー
茶懐石の料理でお膳の手前に置かれる「飯椀」「汁椀」に対し、お膳の奥(向こう側)に置いて刺身やなますなどの料理を盛る器を「向付」「お向」などと言います。
普段のお食事では小鉢と同様、自由な使い方で楽しんでいただけます。
